設立準備中 2026年9月7日に創立総会、9月8日に設立登記を申請する予定です。9月からの居場所の運営は予定どおり行います。

ごはんがあって、
だれかがいる。

東京都練馬区氷川台で、こどもと若者の居場所をひらいています。日曜日と、火曜日と、金曜日。予約も、理由も、いりません。

畳の部屋に広げた人生ゲームの盤を、子どもと大人が囲んでいる様子
ホーロー容器に山盛りにされた、揚げたての唐揚げとフライドポテト
テーブルでオセロを打つ子どもと大人の手元

ふたつの居場所

日曜日と、放課後に、開いています。

どちらも氷川台の同じ建物の1階です。学校でも家でもないところで、ごはんを食べて、遊んで、宿題をして、帰る。それだけの時間を過ごす場所です。

テーブルの上に高く積み上がったジェンガのタワーを、子どもが崩さないように支えている

てんぐちゃんち

学童も児童館も休みになる日曜日に、朝から夜まで。昼ごはんと夕ごはんを食べて、あとは好きに過ごしてください。保護者の方も、地域の方もどうぞ。

開室日
毎月第1・第3日曜日
時間
10:30〜19:30
食事
昼食・夕食
対象
小学生〜高校生世代とその保護者、地域の方
費用
無料

てんぐちゃんちの詳細 →

テーブルサッカーゲームで対戦しているところ

とんぼちゃんち

学校のあと、おうちの人が帰ってくるまで。夕ごはんを食べて、宿題をして、待っていられる場所です。長期休みと祝日は、朝から開けています。

開室日
毎週火曜日・金曜日
時間
16:30〜19:30
長期休業期間・祝日は 10:30〜19:30
食事
夕食(終日開室の日は昼食も)
対象
小学生・中学生
費用
無料

とんぼちゃんちの詳細 →

大事にしていること

むずかしい条件は、つけません。

その一

予約も、理由も、いりません

申込書も、審査もありません。ドアを開けて入ってきた人が、その日の主役です。名前を言いたくなければ言わなくてかまいません。

その二

ごはんは、かならず出します

唐揚げとポテトの日もあれば、鍋の日もあります。学校の給食がない日ほど、しっかり食べてほしいと思っています。食事代はいただきません。

その三

ルールは、こどもと決めます

何をして遊ぶか、何時にごはんにするか、ここで守ることは何か。大人が先に決めて渡すのではなく、来ている子と話しながら決めていきます。

拠点

氷川台の、三階建てのビル。

東京メトロ有楽町線・副都心線の氷川台駅から歩いてすぐ。長く地域のデイサービスとして使われていた建物を、まるごと地域の拠点として使いなおしています。

1階が居場所、2階が事務所。マンガは『呪術廻戦』も『MONSTER』も『ブラック・ジャック』も揃っています。ボードゲームは、たいてい大人のほうが負けます。

えんじ色と黄土色の壁が並ぶ三階建てのビルの外観
ずらりと並んだマンガの本棚
オセロの対局
唐揚げとフライドポテト
ジェンガのタワー

運営のかたち

労働者協同組合として運営しています。

居場所は、人がいなければ成り立ちません。私たちは、現場で働く人自身が出資し、運営について意見を出し、その事業で働く「労働者協同組合」という法人の形をとっています。長く続けるために選んだ、組織のつくり方です。

こどもの居場所づくりを始めたきっかけは、住まいを失った人の支援の現場にあります。その経緯は代表挨拶に書きました。

かかわる

ドアを開けつづけるために、力を貸してください。

ごはんの材料費も、家賃も、光熱費も、毎月かかります。寄付、ボランティア、物品の寄贈、そして組合員として一緒に働くこと。どの入り口からでも歓迎します。